来年の手帳を3冊買った。
1冊目は、高橋手帳の「ニューダイアリーアルファ11」。例年買うもの。
仕事やプライベートのスケジュールを記入するために使っている。
2冊目は、100均のA5サイズのマンスリー手帳。これも、例年買うもの。
老親に関する記録用で、介護施設からの連絡、病院で医師から言われたこと、介護用品や生活用品の購入履歴などを書き留めている。
来年から新しく3冊目を導入。
こちらも100均のA5サイズのマンスリー手帳。自分の健康状態を記録するつもり。
先日、「人生後半を買えるノート」特集というのに惹かれて、雑誌『プレジデント』を買った。
その記事の中に、「不調の原因を見える化」しましょうというのがあって、それの実践のため。体重や血圧などを記録して、がんや脳梗塞、心筋梗塞を予防するのが目的。
手持ちのノートで記録し始めたのだけれど、1週間も続かなかった。老親の記録は続けられるのに自分のが続かないのは、目先の必要度合が自分の方が低いからか。
とはいえ、病気になってから治療するより、予防に努めたい。
同じような手帳にしたら続くのでは? と思って買ってきた。
罫線入りなので、体重とかの項目ごとに記録しやすいかも。